2012年6月16日土曜日

世界に広がる韓流性文化(3)「慰安婦問題は韓国人のでっち上げ」と嘲笑!

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● 台湾でも増える韓国人コールガール



サーチナニュース  2012/06/17(日) 11:27
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0617&f=national_0617_016.shtml

海外で増加する韓国人の売春婦、日本では嘲笑の対象=中国

  韓国政府が5月末に発表した報告によると、海外で売春に従事する韓国人女性は8万人に達することが分かった。
 中国国営通信の新華社は16日付で
 「8万人のうち5万人が日本で『活躍』している
とし、売春婦の多さに日本では嘲笑の対象となっていると報じた。

  韓国は1988年、ソウル五輪の開催にあたって、風俗業の取り締まりを行った。
 韓国メディアによれば、
 「風船の一部をつまむと別の部分が膨らむ」ように、韓国政府による国内の売春規制強化が海外の売春婦が増加する一因となった。」

  記事は、
 「韓国政府は2004年に「売春特別法」を制定、国内のマッサージ店を一斉摘発した。
 韓国人にとって日本はノービザで入国できるため、売春婦たちは日本に目を向けた」
と報じたほか、
 慰安婦問題を取り上げたうえで、日本では
 「韓国人は自らすすんで売春を行っており、慰安婦問題は韓国人のでっち上げ」
と嘲笑
の対象となっていると報じた。

  米国メディアによると韓国人の売春婦たちは現在、米国東部を通過し、米国南部で活動を活発化させている。
 ロサンゼルス警察の一斉摘発によって、韓国人の売春婦たちはニューヨークに転戦することになったのだが、ニューヨークでも規制が厳しくなると、彼女たちは米国南部に移動した。
 しかし、マッサージ店が売春の温床になっているとして、米国南部でも韓国人街にあるマッサージ店の取り締まりが強化されている。

  また、オーストラリアの市民団体は11年、オーストラリアの歓楽街で売春に従事する韓国人女性が1000人以上に達することを報告した。
 2003年までは減少していたオーストラリアの売春婦は04年から急増。
 これは韓国が「売春特別法」を実施したことで、韓国人の売春婦たちがオーストラリアへ流れたためと見られる。




サーチナニュース 2012/06/07(木) 11:49
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0607&f=national_0607_042.shtml

10代家出少女の25%が売春経験、40%性暴行被害=韓国ソウル

  ソウル市は市民団体とともに、京畿(キョンギ)地域の女性保護施設25カ所に滞在している家出中の10代の女性175人を対象に、アンケート調査を実施した。
 その結果「性売買の経験がある」と答えた女性が25.1%に達していることが6日、明らかになった。韓国の複数のメディアが報じた。

  韓国メディアは、「10代の家出少女の25% が性売買」「家出少女の4人に1人が、性売買の経験」などと題し、眠る場所と食べることを確保するために、家出した少女の4人に1人が金もうけの手段として、性産業関連業種や売春などを経験したことがあると伝えた。

  アンケート結果によると、回答者の25.1%が「性産業関連での雇用、売春などでお金を稼いだ」と答えた。

  最初の家出の平均年齢は満13.7歳で、最初の売春時期は88.1%が満14~17歳だった。
 売春の理由(複数回答)は
 「宿泊するところがない」が44.2%を占め、
 「空腹のため」(30.2%)、
 「強要によって」(30.2%)、
 「お金をたくさんもうけたい」(30.2%)、
 「他の仕事がないから」(25.6%)
などの回答が続いた。

  特に回答者の40.7%が「性暴行被害経験がある」と答えた。
 また最初に性暴行を受けた際の加害者は家族が26.1%で最も多かった。

  一方、ソウル市は危機的状況に置かれた家出した10代の女性のために家出や売春防止から自立支援まで、体系的な支援策をよりいっそう強化するという。
 風俗店、売春、性暴力などで危機的状況にさらされている10代の女性のための相談システム「ブリッジ・プロジェクト」を拡大し、緊急時に一時的に滞在することができる10代の女性専用のサポート施設「ドロップインセンター」を設立する計画だという。




サーチナニュース 2012/05/28(月) 10:05
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0528&f=national_0528_040.shtml

海外で売春する韓国人女性、日本5万人米国3万人、米豪で社会問題化

  韓国の国家行政機関・女性家族部は、海外で売春に従事する韓国人女性の数が、日本に5万人、米国には3万人いると推算されると、25日までに明らかにした。
 韓国の複数のメディアが報じた。

  韓国メディアは、
 「売春も韓流?」

 「海外で売春する韓国女性が、なんと…」
などと題し、海外で売春に従事している韓国女性が増加しているという統計が発表されたと伝えた。

  このように海外での売春女性が増加した原因について、2004年に韓国で売春特別法が施行されたことが背景にあると指摘。
 警察が集中取り締まりを行ったことにより、行く所を失った一部の女性たちが韓国を離れて米国や日本、オーストラリアなどに進出したためと分析した。

  この状況を反映して、米国では近年、韓国人女性売春が社会問題として浮上していることも紹介。ロサンゼルスなど米国西部地域を中心とした韓国人女性の売春業は、東部を経て南部まで広がっている。
 そのため、ジョージア州アトランタ市はマッサージ業者に対する規制を強化した。

  また米国だけでなく、昨年からオーストラリアでも韓国人売春婦問題が社会問題化している。
 韓国人女性に関連した性犯罪が急増し、オーストラリア政府はただちに韓国政府とともに人身売買および売春関連捜査の協力に合意した。

  これらの一連の事件や一部の人々の行為のため、韓国女性に対して売春というイメージが付属することに憂慮の声が大きくなっていると伝えた。




サーチナニュース 2012/05/25(金) 10:53
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2012&d=0525&f=national_0525_041.shtml

米国務省、韓国は人権を尊重する国と評価も、汚職や性暴力が多発

  米国務省は24日、議会に「2011国別人権報告書」を提出し、韓国について全般的に人権を尊重する国と評価する一方で、公務員汚職や表現の自由の問題、女性への人権侵害が多いと報告した。
 韓国の複数のメディアが報じた。

  韓国メディアは、米国政府は韓国について全般的に人権を尊重する国と評価したが、国家安全保障の解釈論議、公務員汚職、表現の自由、インターネットアクセスの制限などの問題も指摘したと伝えた。

  また報告書は、一部の官僚の腐敗をはじめ、性暴力や家庭内暴力、児童買春、人身売買、外国人や脱北者、軍隊内の虐待、エイズ感染者に対する社会的差別、労働者の権利の制限なども問題点として挙げた。

  「恣意(しい)的な逮捕や監禁」と関連し、
 「韓国政府は概してこれを禁止する法律を定めている。
 国家保安法は、国家安全保障を脅かす意図があると判断された個人に対して逮捕、投獄する権限を付与しているが、非政府組織(NGO)などは、同法の改革や廃止を要求している」
と説明。

  さらに「表現の表現と言論の自由」について、
 「国家保安法に基づいて、政府は反政府賛美・扇動については制限している。
 政府はインターネットへのアクセスを一部制限しており、電子メールやチャットルームを監視しているとの報告があった」
と明らかにした。
 続いて「公職者の腐敗と政府の透明性」では、「官僚たちの収賄と選挙法違反の報告があった」と指摘した。

  一方、
 「韓国は基本的に単一民族であるが、昨年の少数民族の人口が120万人を超えた。
 女性家族部は、文化多様性への認識を高めると同時に、外国人労働者と多民族家庭を支援するためのプログラムを進めている」
と評価した。

  しかし、報告書では昨年6月に発生した外国人妻殺害事件など外国人への暴力事例が一部報告されており、性暴力や家庭内暴力など、主に女性を対象とした人権侵害も後を絶たないと付け加えた。




レコードチャイナ 配信日時:2012年6月22日 17時51分
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62328&type=0

韓国人コールガール、国内に居場所なく台湾へ大挙“出稼ぎ”―台湾メディア

 2012年6月21日、韓流ブームにあやかって韓国の若い女性モデルが台湾の売春市場を席巻していると、台湾のメディアが伝えている。
 もともと台湾のその手の市場は地元女性に占められていたが、ほんの半年という短い期間で状況が一変してしまったという。
 中国の大手ポータル・網易(NETEASE)の報道。

 韓国では2009年、女優チャン・ジャヨンさんが売春を強要されたことを告発して自殺。
 大きな社会問題となったが、これを機に韓国の警察当局が国内における売春の一斉摘発を行っており、韓国人コールガールの国外流出という事態を招いていると見られる。
 その目的地の一つが台湾というわけだ。

 従来、台湾の外国人コールガールはロシア人女性が目立っていたが、最近になって、100人にもおよぶ韓国人コールガール集団が台湾へ渡ったと推算されており、予想外の“韓流”ブームが起きている。
 いずれも観光ビザで入国し、3~4週間滞在。少々の中国語と英語を話し、人気になっているという。

 そうした韓国人コールガールの1人、24歳だという“Kana”さんはもともとレースクイーン。
 本業の“景気が悪くて”レースクイーン仲間数人と“出稼ぎ”をしに台湾を訪れているという。
 身長は170cmでバストはEカップ。
 ある日には午後の4時間だけで5人もの客と取引したと話している。




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